見ての通りのゼロノス厨ですけど

いや、優一の新しいお仕事に備えて
都内某所の某古本屋に某マンガ買いに行ったんすよ。
ま、3巻しかなくて断念したけど。


その後速やかに特撮雑誌立ち読みはじめたんだが
そこでうっかりメールが来た訳です。
ええ。着信音はゼロノス変身待機音っす。
携帯のストラップはキュージョンのデネブっす。



その時点で「営業中ですがサボってます」的なスーツの男性*1
付近で雑誌立ち読み中なことには気がついてたものの
別段気にも留めずさくさくメール読んで立ち読み続行。
暫くカブトの記事コンタクト乾く勢いで読み倒してたら
今度はうっかり電話が来た訳です。
ええ。着メロはアクゼロっす。サビVer.っす。
で、まぁ、店内で喋んのは気が引けたんで一旦外に出て喋って
会話終わらせて戻ってきたらあれだよ。
さっきのスーツの人がぐわっ!とこっち見て一言。



「最初に言っておく。俺はかーなーりあなたのことがタイプだ!」 



ちょwwwwwwww


とりあえず店内の狭い通路でポーズ付けてまで
そんなこっぱずかしい台詞言った勇気は勿論買いたいが
正直自分にとってはかーなーりタイプでは無かった為
心苦しいが丁重にお断りさせて頂きました。*2 


とはいえもしかしてこの台詞って
ナンパの取っ掛かりとしてスタンダードかつメジャーだったりすんのか?
電王放映時はそれこそ頻繁に使用された常套句なのか?笑


何はともあれ無防備にゼロノス厨丸出しな俺、自重www
とりあえずマナーモードにしとけよ、っつうwww


何かすみません\(^o^)/
生きててすみません\(^o^)/

*1:30代後半くらい?

*2:咄嗟に「断るけどいいよね? 答えは聞いてない!」って言いそうになったが堪えたwww